たまにはベースのこと
忘れないために記載しておく系の。
とくに共感を求めたいとかではないので
音や腕はそれぞれだけど、いまだしたいことまとめておこうかと。
音色に関しては太いだけではなく、聞こえない低音も出ていて、なおかつ他の楽器の帯域に邪魔になら無いけど、混ざると一緒に聞こえるけど、ベースとわかる感じがやりたいと最近は思っています。
重心をもう少ししたに出したいなと。
でも、どんなエフェクターを、使ってもイコライジングしても、ベース変えても出ないところがどうしてもあり、PAの人や出来る人に色々聞いたら、「出てない音は持ち上げれないし、足せないよ」と。
もっともです。それで、僕の使ってるベースを、とある一線でやられている方に弾いてもらったら、音が出るのです。
そこで思いました。
・環境1割
・器材など、その他1割
・楽器の状態2、3割
・残りの6割から半分は腕
そう、ほとんどの割合をその弾き手の腕に起因するのです。電気楽器でも。
まだまだ、やれることがたくさんあるからオラワクワクすっぞ!!
この話も続く。
あぁ、ニューヨーク話も終わってない(笑
人神人
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