2016年4月8日金曜日

ちょっとベースのこと

たまにはベースのこと

忘れないために記載しておく系の。
とくに共感を求めたいとかではないので

音や腕はそれぞれだけど、いまだしたいことまとめておこうかと。

音色に関しては太いだけではなく、聞こえない低音も出ていて、なおかつ他の楽器の帯域に邪魔になら無いけど、混ざると一緒に聞こえるけど、ベースとわかる感じがやりたいと最近は思っています。

重心をもう少ししたに出したいなと。
でも、どんなエフェクターを、使ってもイコライジングしても、ベース変えても出ないところがどうしてもあり、PAの人や出来る人に色々聞いたら、「出てない音は持ち上げれないし、足せないよ」と。
もっともです。それで、僕の使ってるベースを、とある一線でやられている方に弾いてもらったら、音が出るのです。

そこで思いました。
・環境1割
・器材など、その他1割
・楽器の状態2、3割
・残りの6割から半分は腕

そう、ほとんどの割合をその弾き手の腕に起因するのです。電気楽器でも。

まだまだ、やれることがたくさんあるからオラワクワクすっぞ!!

この話も続く。


あぁ、ニューヨーク話も終わってない(笑



人神人