なので、ひきこもってレコーディングしています。
プラス音を取りながらのタイトな練習
プラス音造りの
今回、なるほど。
そう、とられえられるかぁという音造りの考え方を聞きました。
そこを理解できるようにもう少しお勉強
秘密は倍音にあるのかな?
それは弾き方でカバーできるのか?
あと、音の密度。これはエフェクターや音造りより、弾き手左右されることが多い気がする
ベースに限ったことではない。
この考えがあっていれば、僕はまだ成長できる!!
やっぱり音楽は楽しいなぁ〜
人神人
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